No.21 2019/4/27 色の入れ方について

カラータイプ・フラットカラータイプ・エナメルタイプに共通して、色が入った社章を製作する際は
全て手作業で色を入れていきます。
プレス加工をして凹んだ部分に色を配置していくため、絵の具のパレットのように色と色を分けて仕切る部分が必要になります。
(仕切り部分は金属色になります)
人の手で細かい部分に色を入れていくため、印刷物のようなグラデーション表現ができません。

また、デザインのご要望の中でよくいただくのが「ロゴの背景は白色」という配色です。
しかし色数に伴う費用やデザインの都合上、難しい場合がございます。
とは言えロゴ以外の部分を金属色にすると、周囲の物や光を反射してしまいロゴが映えない…
そんな時はメッキの部分に〈つや消し〉処理をして金属面の光沢を抑えると、周囲や光の映り込みが軽減されより色の部分が目立つようになります。
表面の処理について、詳しくはコラムNo.6「社章こんなこともできます!その1」をご参照ください。

お悩みの際はデザインによってご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。